"ImageJ"の使用方法について
初心者にも分かりやすいサイトを探してみました。
- ImageJの初歩的な使い方1
- ImageJの初歩的な使い方2
- ImageJの初歩的な使い方3
- 良いサイトがあったのですが消えていました。。。仕方ないので自作しました。
- ImageJ で米粒(細胞)を数えて解析しよう。
- 少し難易度の高い画像処理を行っていますが、順を追って丁寧に説明してくれているので分かりやすいです。
- Subtract Background(背景除去)、Analyze Particles(ラベリング処理)などの機能を使っています。
- 画像処理とブロブ解析の一例
- 画像処理を行い、ブロブ解析し、丸いドット(28個)の位置と面積を求めます。
- ImageJ日本語情報
- ImageJのメニューは英語です。こちらの和訳で機能を調べると良いです。
慣れてきたら
ImageJの本家HPに行ってみるのも良いと思います。
- "Documentation"ページ
- マニュアルがあります。
- "ImageJ User Guide (download PDF) "は英語ですが、参考書として役にたちます。
- "Developer Resources"ページ
- 高度な内容の記述があります。
- マクロやプラグインを作成する際に、たびたびお世話になります。
- 古いバージョンのアーカイブ
- 「Version 1.52a 23 April 2018」において、Windows 32bit版がなくなっています。
- 32bit版が欲しい場合は上のリンクから、
ij149-jre6-32.zip
などをダウンロードしましょう。 - もっと新しいバージョンの32bit版が必要な場合は、ImageJをソースからビルドする方法を参考にして自作してみるのも良いかもしれません。
ちなみに、
"ImageJ"のメニュー ⇒ Help ⇒ ImageJ Website
を実行すると、本家のHPへアクセスすることができます。