どんな場面で使うのか

17th October 2021 at 8:44pm

私がどんなところで"ImageJ"を使っているか、下にあげてみます。

画像のビュアー

対応している画像形式は多いです。DICOMファイルなんて画像も表示できます。整形外科などのX線画像を、この形式でもらえることもあります。

File ⇒ Open Next (Ctrl + Shit + O(オー))
はフォルダ内の画像を次々に表示できるので、確認作業に重宝します。

画像の編集

簡単な画像編集は、問題ありません。パワーポイントの資料作りに、よく使います。

カメラから画像取り込み

少々難易度が上がりますが、ライブラリ経由でカメラから画像を取得できます。WEBカメラは"OpenCV"経由で、産業用カメラはC++のライブラリ経由で取り込むことができます。カメラメーカーの標準のビュアーでは実現できない機能を実装することができます。

下の画像はカメラから連続撮像した画像を表示しています。本サイトで、WEBカメラで連続撮像した画像を表示するサンプルプログラムを、載せれたらいいなと思っています。(ようやく作りました、こちら

画像の解析

画像を解析します。
背景除去 ⇒ 2値化 ⇒ ラベリング ⇒ ブロブ解析
などを行います。

フォルダにある大量のファイルの解析

上の画像の解析で導いた画像処理アルゴリズムを、大量の画像に対して行います。 簡単なアルゴリズムなら、"Batch Process"を使うことが可能です。複雑なものは自前でマクロを作成します。


HomeへImageJの記事Topへ ImageJの導入方法と使い方